【「主婦から主夫」へ交代準備にも見える。】
ハロー。MILKです。
前編ではお二人の馴れ初めからすれ違いについてさらっとまとめました。
今回は別居生活を準備してきたであろう愛さんの変化と
SNSに投稿してきた意味深ポエムについてさらっとまとめようと思います。
前回の投稿が気になる方はこちら↓

福原愛さんの変化
愛さんは別居を急にした訳ではなさそうです。
それは大きく分けて、3つの変化があったのでまとめてみました。
皆さんはどう考えるでしょうか。
よかったらコメントで教えてください!
写真集を出版
一つ目の変化といえばこれ。
「昨年2月に台湾の出版社から発売された写真集は、1万部を突破。写真集なら3000部売れればベストセラーだと評される台湾では、記録的な数字です。撮影は、かつてのヘアヌードブームを牽引した写真家の篠山紀信。肌の露出こそ抑えられているものの、アンニュイな表情を浮かべた“大人な愛ちゃん”が魅力的だと話題になりました」(現地ジャーナリスト)
写真と全196ページでフォトエッセイ集とも言える仕上がりになっていて、
内容は彼女のアンニュイな表情のカットが並んでいます。
普通のグラビア写真とは違い、
むしろ露出は二の腕ほどまでしか出ておらず
そういった下心よりも、
彼女の心の内が垣間見えるいわばポエム集と言えるものとなっています。
会社を設立
今年1月には、自身が代表取締役となって会社を設立。社名の「omusubi」は、選手時代に母が握ってくれたおにぎりと、縁をつなぐという「結び」を意味しているという。会社は、スポーツを通した社会貢献活動を予定している。会社設立の裏には年配の人やハンディキャップを抱える人にも不自由を感じることなく楽しめる生活の基盤を作りたいという思いがあるという。
数々の芸能人が会社を設立していますが、愛さんもその一人のようです。
2月22日夫(ジャンさん)の誕生日には姿なし
レストランで豪華な誕生日ケーキと共に
祝って貰っている写真をSNSにアップしてましたが、
そこに愛さんの姿はありませんでした。
今までラブラブで、
イベントの度にツーショットや家族での写真をあげていた二人。
これは二人の距離が開いているという
決め手の写真と言っても良いのではないでしょうか。
SNSに意味深ポエム
「以前は料理などグルメな投稿が多かったのですが、昨年春頃から、意味深なポエムが増え始めたんです。母国語ではない中国語で哲学的な詩を連投するので、台湾では“天才ポエマー”と呼ばれるようになったのです」(前出・現地ジャーナリスト)
近頃の愛さんは感情をポエムで表現しがち。
私的にはもっとはっきりものを言う人の方が好感を持ちやすいですね、、。
正直ここまで言葉をオブラートに包んでしまうと、
世間が騒ぐのも無理ないと思います、、。
やがて詩的な呟きは私的なものへと変わっていった。11月28日には、夫の星座である、うお座の性格について《怒ることはなく、いつも愛する人に微笑んでいる世界一穏やかな星座。あなたが悲しむなら彼はあなたと一緒にいて、涙を流すときはひとり。骨の髄まで優しい星座》という投稿を引用し、続けて夫のアカウントに向け《本当ですか?》と問いかけた。夫の愛情を確認するような投稿にネットユーザーはザワついた。
ジャンさんに関する投稿がどんどん
目に見えて減っていっています。
2019年12月には16回も投稿していましたが、
1年後の2020年12月はたった1回だけ、、、。
まとめ
「日本での飛躍のため」と彼女は言っていますが、
ゆっくりと、着実に離婚への道へと進んでいるように見えます。
本当に飛躍のためだといいのですが、、。
今後の活躍に注目です。
今日はここまで!てんきゅー。
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